相場振り返り

【2017年5月4日】FOMC(米連邦公開市場委員会)(03:00発表)相場振り返り

投稿日:2017年5月4日 更新日:


2017年5月4日(木)3時に発表されたFOMC(米連邦公開市場委員会)の発表後の動きを振り返ります。

まずは結果から。

(速報)ドル円、一時112.584円 FOMC結果公表後

ドル円は堅調。米連邦準備理事会(FRB)は2-3日、米連邦公開市場委員会(FOMC)を開き、政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.75%から1.00%の範囲に据え置くことを決めたと発表。市場の予想通りの結果となった。声明では「経済活動は減速したにもかかわらず、労働市場は引き続き強まった」「第1四半期の成長減速は一過性となる可能性が高い」などと指摘した。FOMC結果公表後に米長期金利が上昇すると円売り・ドル買いがじわりと強まり一時112.584円まで値を上げた。

引用元:YJFX!Cymo(サイモ)

今回は市場の予想通りの結果となったようですね。

それでは、その時のチャートの動きを見てみましょう。
対象はUSDJPY(ドル円)、EURUSD(ユーロドル)、EURJPY(ユーロ円)、GBPUSD(ポンドドル)の4通貨ペアです。

USDJPY(ドル円)

Open 112.382
High 112.644
Low 112.243
Close 112.602
最大変動幅 40.1pips
1時間足 15分足 5分足

EURUSD(ユーロドル)

Open 1.09125
High 1.09266
Low 1.08923
Close 1.09031
最大変動幅 34.3pips
1時間足 15分足 5分足

EURJPY(ユーロ円)

Open 122.667
High 122.825
Low 122.583
Close 122.799
最大変動幅 24.2pips
1時間足 15分足 5分足

GDPUSD(ポンドドル)

Open 1.29054
High 1.29248
Low 1.28773
Close 1.28866
最大変動幅 47.5pips
1時間足 15分足 5分足

今回はFOMC(米連邦公開市場委員会)の発表があった3時台の始値と終値の差を見てみると、USDJPY(ドル円)が22pips上昇、EURUSD(ユーロドル)が9.4pips下落、EURJPY(ユーロ円)が13.2pips上昇、GBPUSD(ポンドドル)が18.8pips下落という結果になりました。

最大変動幅を見ると想定内の動き。全体を見るとドルが買われるという結果になりました。

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