管理人の頭の中

FXで勝ち続けるチャートの設定は存在するのか

投稿日:2016年11月28日 更新日:

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勝てるチャートは存在するのか?

FXをやっていたら必ず一度は勝てるインジケーターやオシレーターはないものだろうか、と探した経験があると思います。

実際、管理人も色々と探しましたし、現在進行形で探しています。チャートいじりが趣味になりつつあるぐらいいじるのが楽しいです。

もちろん、勝率を上げるためにインジケーターやオシレーター、手法を色々と漁るわけですが、では絶対に勝てる設定は存在するのかという話です。

これは言うまでもなく、存在するわけがありません。

ただ、勝率を上げる方法はあるわけです。

だからこそ、管理人もチャートいじりについついハマってしまうわけですね。

勝率を最大限に上げるチャートの設定は?

管理人としては軸となる設定は大体固まってきているのですが、それが世の中で一番勝てる設定かというと当然ですがそんなことはありません。

ここで一番考えないといけないのは、トレードスタイルとそのチャートの設定がマッチしているかです。

スキャルならスキャルの、デイトレならデイトレの、スイングならスイングごとにトレードの仕方は違ってきますし、ロスカットルールによってもまったく変わってきます。

かくいう管理人も細かい部分は頻繁に変わっていますが、軸となるチャート設定はここ最近では完全に固まってきています。

今でこそ日々の収支はプラスですが、軸となる設定やエントリータイミングは一緒なのに、しばらくは勝てていませんでした。勝てていないというのは、日々マイナスだったということです。

変えたばかりのチャートだったので、そのチャートでのエントリータイミングに慣れていなかったからというのもありますが、そもそもルールを変えてから勝てるようになりました。

せっかくなので、管理人が変えたルールをお伝えします。

ロスカットをしないようになった

FXでは「必ずロスカットは入れろ」とどこでも言われています。FXの塾や教材、本屋に並ぶ書籍など、99%が言っています(稀にロスカットはなくて大丈夫と言っているところもあるので、100%ではないです)。

で、やはり資金を守るのにロスカットは大切なことだと自分自身思っていたので、そこは徹底していました。基本的にはリスクリワード1:1以上です。

もちろん、それで勝てる時はしっかり勝てますが、エントリータイミング次第では簡単にロスカットに引っかかって資金を減らすということはよくありました。

その後の動きを見ると、ロスカットによって、大損しないで済んだというケースも当然ありますが、誰しもが経験している、ロスカットをしていなければプラスになっていた…もかなりの数あったわけです。

逆指値でロスカットを入れている以上、これは仕方がないと割り切れていたのでショックとかはありませんでしたが、それでも資金が目減りしていくのは、いい気分ではありませんでした。

そこでロスカットをせずに、想定と逆に動いたらナンピンするというトレードスタイルを変えてみたわけです。

ナンピンは過去にやって失敗した経験があるので封印していたのですが、それを復活させてみました。

その結果どうなったかというと…

普通に勝てるようになりました。

ナンピンは言ってしまえば含み損を増やすリスクがある行為なので、推奨されないことが多いですが、やり方によってはむしろ損失のコントロールができるようになります。

入るタイミングやロットなどは証拠金や取扱通貨ペアによって異なるので研究が必要ですが、同じ通貨ペアを扱うようになることで大体の感覚がつかめてきます。

ちなみに、管理人の場合、多くの人が避ける暴君ポンド円を好んで扱っています。何だかんだでナンピンした結果、全損も何度か経験していますが。

期待で持たないようになった

ナンピンする時は特にそうですが、以前はマイナスからプラ転したら「せっかくプラスになったなら、もっと伸びてから決済したい」と思ったものです。

ただ、意外と勢いよく戻した時ほど注意が必要なもので、油断するとあっさりマイナスに戻るということはよくあります。

これも経験している方は多いのではないでしょうか。

実際、管理人自身もこれは何度も経験しており、1セット(ナンピンして重ねたポジションを管理人は勝手に1セットとしている)が数十円でもプラスになった時点で決済するようにしてからは資金が減ることがなくなりました。

ナンピンしてプラスになるのを待つのはそれなりに時間が掛かります。ここまで頑張ったんだからもっと利益が乗ってからと思ってしまうところですが、リセットしてポジションを持つ前に戻ると考えたらロスカットするより断然マシです。

失敗トレードは失敗と認めるのは本気で大切です。

トレードスタイルを変えてみた

上手く利益が出せないということは何かが間違えているということです。

そもそも使っているインジケーターやオシレーターが問題かもしれないし、エントリータイミングが違うかもしれません。

管理人の場合は、先ほども書いたようにロスカットをするということ自体がそもそも自分のトレードスタイルにミスマッチでした。

過去にナンピンで失敗した経験があるので封印したということも既に書いた通りですが、改めてそれを見直したことで見事に稼げるようになりました。

一回失敗したといっても、意外と自分のやり方が間違えていたから失敗していたというケースもあるので、見直すということも大切です。

このように自分のトレードスタイルに合わせてカスタマイズしていくことで、勝率が高いチャートができてくるものだと管理人は思っています。

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