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人気の海外口座『XM』でBTC/USD(ビットコイン/アメリカドル)の取引開始!

投稿日:2017年9月12日 更新日:

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昨今、ビットコインFXが活発化しており、海外ではPoloniex(ポロニエックス)、日本ではbitFlyer(ビットフライヤー)のLightning FXがパッと思いつくところですが、従来のFX会社はこれまで通り暗号通貨(仮想通貨)の取り扱いはなく、アメリカドルや日本円など国際通貨の取引のみになっていました。

しかし、ついに2017年9月12日に人気の海外口座『XM』でもBTC/USD(ビットコイン/アメリカドル)の取り扱いを開始しました!

これはすごい!

…というのは間違いないのですが、実際のところいざ取引となると今ひとつしっくりこないというのが本音のところ。

ということで、XMでビットコインFXをする上で引っかかりそうなポイントをまとめてみます。

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XMでビットコインFXを始める

プラットフォームは『MT5』

これまで、FXを行うスタンダードなプラットフォームはMT4(Meta Trader4)でした。

ところが、最近『MT5(Meta Trader5)』という新しいものが誕生しています。

XMでは随分と前からその名はお目見えしていたので、管理人自身、認識にはあったのですが、とくにMT4で問題なく取引できているのでMT5の利用はしたことがありませんでした。

実際、MT5はまだ使ったことがないという方も多いでしょう。

今回、XMでビットコインが取り扱い開始ということで初めてMT5をインストールしてみましたが、若干の差異があったので、紹介します。

時間足が初期表示されていない

MT4では新しくチャートを開くと初期設定が1時間足になっています。これはMT5も同じです。

しかし、1時間足だけを見てトレードをするという人は間違いなく限られ、長い足短い足それぞれに切り替えて状況の分析をするでしょう。

MT4の場合、簡単に「M1」「D1」など、チャートの上部に簡単に切り替えられるボタンがありますが、MT5だと表示されていません。

ただ、初期の状態では出ていないというだけで、必要であればメニューバーの「表示」→「ツールバー」→「時間足設定」をクリックすれば問題なく表示されます。

一度表示させたら、あとはMT4と同じように時間足の切り替えが簡単にできるようになります。

BTC/USDの表示方法

MT4でもありましたが、チャートを表示させるにあたり、表示通貨ペアリストの選択をする必要があります。

ただ、MT5はMT4と表示画面が異なるという点と、そもそもビットコインという新しいものがどこにカテゴライズされているかが少々分かりにくいです。

管理人も、「あれ、見つからない…もしかして、今日は告知だけでリリースは別日?」と思ってしまうぐらい何度か探しました。

結論から言うと、表示通貨ペアリスト(「表示」→「銘柄」)の「Cryptocurrencies」を選択すると、「BTCUSD」が出てきます。


インジケーター・テンプレート

人それぞれ自分に合ったインジケーターを入れて分析し、それをテンプレート化していると思います。
管理人ももちろんそう。

できればそのまま使えるのが理想ですが、MT4とMT5とプラットフォームが違って使えるのか?という一抹の不安がありました。

結果…

エラいことになりました。笑
どうやら、MT4のインジケーターやテンプレートはそのままMT5で使うことはできないようですね…

移動平均線(Moving Average)やボリンジャーバンドなどはもちろんのこと、ZigZagなどおなじみのものは標準装備されているので、そういうものだけを使っている人であれば、MT4となんら変わらずセッティングできるでしょう。

ただ、自分で購入したり、無料で配布されているものをセッティングしている場合はMT4と同じチャートの再現は難しそうです。つまり、それらを使っている場合は、ビットコインの分析には使えないということになってしまいます。

ただ、現段階ではビットコインはまだ黎明期と言えるので、移動平均線やサポレジでエントリータイミングを計れるので、なくてもトレードは可能かもしれません。

とはいっても、やっぱりいつもの分析ツールが使いたい…というのが本音のところです。

とにかく、使えないと分かった以上はMT5はビットコインのみで、通常のFXはこれまで通りMT4で行うのが確実ということが言えます。

証拠金は?

管理人自身、これが一番気になったところ。
ドル円やユーロドルなどは慣れ親しんでいるので大体頭でこれぐらいとイメージしながらトレードができますが、BTC/USDと言われても今ひとつピンときません。

で、実際にエントリーしてみました。

BUY4290.990でLot0.10で約定したところ、必要証拠金は15,562円となりました。
ちなみに、スタートしたばかりだからか、0.01~0.09まではオーダーが通らず、最小が0.10でした。

これはバグなのか仕様なのか…ちょっと謎です。

仮に0.10の証拠金約15,562円(4290.990時点)だとすると、それなりに証拠金がないとなかなか厳しいと言えますね。

というか、1枚だとその10倍だから約155,600円かかります。
ん…?単位がおかしい…笑

ちなみに、チャートはこんな感じ(1分足)

お世辞にもキレイとはいえません。

開始当初は「ついにきたか!」とそれなりにテンションが上がりましたが、実際にトレードしてみて必要証拠金、値動きなどを見ると、個人的にはBTC/USDは少々肩透かしをくらった印象です。

ただ、1日の値動きはご存知の通り。
上手く波に乗れたら1日の収益は大きいものになるのは間違いありません。

一方で、読み間違えたらポンド以上に一瞬でサヨナラする可能性大なので、リスク管理は徹底しないといけない通貨ペアと言えますね。

ちなみに、1枚持った時は大体1,500円ほどのマイナスからスタート(2017年9月12日時点)だったので、スプレッド自体はドル円と大差ないと言えます。

スワップ金利(ポイント)について

FXというとスワップも気になるところです。

ただ、スワップポイントは二国間の金利差によってつくものなので、暗号通貨であるビットコインにつくものなのか微妙なところです。

実際、どうなるかロングとショート、それぞれ1ポジションを持って丸一日放置してみたところ…

スワップはゼロのままでした!
ロングもショートも、つまりプラスもマイナスもゼロ。

何となくそうなるだろうなーとは思っていたのですが、案の定な結果になりました。
ビットフライヤーのビットコインFX(LightFX)に関しては売買ともに0.04% の支払/日(2017年9月13日現在)掛かるので、ここはXMの優位性と言えるでしょう。

以上、XMのBTCUSD取り扱いスタートに関するレポートでした。

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